安全衛生マガジン7月号
1.【日々安全】
【令和5年度中に発せられた安全衛生に関する主な通達について】
令和5年度中に通達・連絡により発せられた、安全衛生に関する
事項を下記に示します。弊社とお取引のお客様、取引先様に関係する
もののみ記載しています。
関係の有無のご確認と関係する場合の詳細は各通達、連絡事項を
厚生労働省HP等でご確認下さい。

上記以外にも通達等が発せられておりますので、一度ご確認頂ければと
推奨いたします。
2.【日々健康】
【「いつも全力投球でいなくちゃ」なんて大間違い】
「できないことの裏を見よう」
今まで、あなたは「手を抜くことは悪いこと」「休んでいる姿は人に見せるべき
ではない」と思っていたのではないでしょうか。
学校の教育や社旗的な慣習のおかげで、このように刷り込まれている人はたくさん
いると思います。
何事に対しても全力投球することは確かに素晴らしいことかもしれません。
しかし、ヘトヘトになっているにもかかわらず、自分でそれを見て見ぬふりを
するのはやめてほしいのです。
今の世の中では、全力投球しても報われないことはたくさんあります。それなのに
100点満点の結果を出そうとして全力を振り絞っている人がいます。
このような時こそ「60点合格」を思い出し、自分を許してあげてほしいのです。
もし、面倒なことやつらいことに直面したら、
「面倒なことをさせるな・・・。まぁ自分のできる範囲でやるかな」
というくらいの気持ちで取りかかって下さい。
60点合格の気持ちで始めたら、完成度を意識しすぎて精神的に追い込まれる
可能性はグンと下がります。
そもそも、すべてのことを完璧にできる人なんていません。
全力投球しているのに「うまくいかない」と考えている時は、「心理的視野狭窄」の
状態になっているのかもしれません。
実際は2、3歩下がって物事を見てみると自分が「優先度が高い」と考えている仕事
だけがうまくいっておらず、それ以外はたくさんうまくいっていることがあるのに、
気づいていないことだけ、ということもあります。
例えば、もし、頼まれた仕事で失敗したとしても、
- 家族が全員、大きな病気もせず、健康で過ごせている。
- フラっと立ち寄ったお店のご飯が美味しかった。
- 前から楽しみにしていたライブのチケットが当選した。
こんなふうに、あなたにとって「うまくいっていること」はたくさんあるのでは
ないでしょうか。
全力投球を続けているとこのようなことに気づく余裕は。全くなくなって会いまいます。
出典:「職場のしんどいが消え去る大全」(井上智介著)大和出版より抜粋
3.【日々生活】
【本当のプラス思考を知っていますか?】
なんでも「プラス思考」をした方がいい、ということが、今ではいろいろなところで
言われています。でも、あなたは「本当のプラス思考」の意味を知っているでしょうか?
「プラス思考」はとりあえず物事の良い面を見つけて、その場の気持ちを明るくしようと
する「その場しのぎ」の方法ではありません。また、苦しい時になんとか明るく考えてまた
頑張ろう!という「励まし」の方法でもありません。
先に起こることを変えていく、ものすごい力なのです。「本当の「プラス思考」さえして
いれば、どんな夢でも実現できる」と言っても過言ではありません。
起きている物事自体には、「良い悪い」はありません。
道を歩いている時に、上から石が落ちてきて体にぶつかったとします。
この時に「頭でなくてよかった」と思えばラッキーなことになるし、「なんでこんなものに
当たらなくてはいけないんだ」と腹を立てれば、しばらく不快な気持ちで過ごすことになります。
事実は「石が落ちてきた」というだけです。
よく出てくる例ですが、コップに水が半分残っている時「まだ半分もある」と考えれば嬉しく
なるし、「半分しかない」物足りなくなります。
事実は「コップに水が半分ある」いうことだけなのです。
【運のいい人は小さなことにまどわされない】
起きてしまったことにどんな感想を持つかは、100パーセントあなたの自由です。
リストラされたときに「最悪だ」という感想を持って終了するのも「最悪だ。でも
これを機会に転職することができるから、実はよかったのかもしれない」と思うのも
あなたの自由です。
すでに起きてしまったことは変えることができません。
でも、心の状態は自分で変えられます。その心の状態が自分の次の行動を決めるのです
から、そこから起こることはあなたの心の持ち方で変えてできることになります。
ただし、リストラ程の大きいことに「プラス思考」するには、日ごろから小さなことに
「プラス思考」の癖を身につけることが必要です。
- 電車が遅れたら、その分ゆっくり本が読める。
- 車が渋滞していたら、その分音楽を楽しめる。
- 遊びに行くとき、雨が降っていたら、「すいているかも?」と思う。
- なにかに並んでいる時に横入りされたら、「よっぽど急いでいるんだろうな」と思ってあげる。
- 八つ当たりされたら、「何か嫌なことがあったんだろうな」と思ってあげる。
- 態度の悪い人を見たら、「自分はしないようにしよう」と思う。
日常生活を送っている以上、ムッとする人やものを見ることはだれでもあります。
でも、そんな小さなことにいちいち反応しない、ということが大切なのです。誰にでも
ある日常の小さなことにムッとしたりガッカリしたりするのはかなり初級の人といえます。
その小さな「ムッ」を引きずって過ごせば、また次の「ムッとする出来事」を引き寄せる
ことになります。イライラして会社に行って、友人や同僚にも同じ態度で接し、それを
咎められるとまた腹が立つ、家に帰ってそのイライラを家族にぶつける。すると家族も
機嫌が悪くなる・・・これを繰り返していてもよいはずがありません。
考えてみればそのイライラのスタートは、あなたには全く関係のない「どうでもいいこと」
です。小さなことにいちいち反応して、自分の平穏な心を乱す必要はないと思いませんか?
小さなことにムッとしそうになったら、「考えてみれば、それで自分が死ぬわけではない」
と思ってみてください。命にかかわるようなこと、本当に自分の人生が真っ逆さまになるような
ことにだけ反応すればよいのです。
・・以下略
出典:「あなたは絶対!運がいい2」(浅見帆帆子著) 廣済堂出版 より抜粋

